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お子様の名付けで大切な2つのこと

 

子どもの名付けで大事な事はこの2つ

 

赤ちゃんの名前は両親から子供への贈りもの。

一番大切で一番長く使われるものです。

 

親としてはいろいろと悩むことも多いですよね。

 

 

使いたい漢字

音の響き

季節感

両親の思い

おじいちゃんおばあちゃんの希望

姓名判断の画数

 

子どもの名前に詰め込みたい要素はたくさんあります。

 

 

 

子どもの名付けで一番大事なのは

「ご両親の納得度」

 

 

舅姑が付けた名前が好きになれずに

子どもの名前を呼ぶのがイヤ、という方もいました。

 

一番身近で、一番回数を呼ぶのはご両親ですので

ご両親が納得できるお名前を付けるのが一番大事です。

 

 

 

次いで大事なのは「音の響き・エネルギー」です

 

実は「姓名判断」は明治以降に出来上がった

比較的新しい占術でたくさんの流派があります。

 

Aという流派では良い名前でも

Bという流派では良くない名前、などということもよく聞きます。

 

 

古代文字のお名前鑑定の面から見ると

50音にはそれぞれ天地のエネルギーが宿り

『これは良い名前、これは悪い名前』というものはありません。

 

どのお名前も「エネルギーのこもった良いお名前」なのです。

 

音が先、

漢字は後付けで考えていきます。

 

漢字は「想念」を考えて選んでいきます。

 

想念というのは

「実」という字を見たときに大半の人が「連想すること」です。

 

「実」という字だと食物の実りや豊かさを連想しますでしょう?

けして、寒々とした荒野は想像しません。

 

書きやすさ、読みやすさ、も考えていきますが

基本は「音のエネルギー」から選んでいきます。

 

「完璧」な名前はありません。

けれども足りないものは生活で足してゆけばよいのです

 

 

  

・名前は人生で一番多く聞き、一番多く書く「言霊」です

 

 

名前好きは自分好き⇒自分が持っている本質にOKを出している

音の神様が全員応援してくれ周囲の応援もあり、自分も受け入れ、 幸せの土台がしっかりしている

 

 

名前嫌いは自分嫌い⇒自分が持っている本質を受け入れていない

音の神様たちが手助けしたくてもできない。周囲の手助けも受け入れないような「バリア」を自分で作ってしまっている状態。

幸せの土台が不安定な状態。

 

親が子どもの名前を愛情をもって呼ぶことで

その子のエネルギーを調整することが出来ます。

 

 

「音」は人のエネルギーをチューニングするのです。

 

 

お子様のお名前を考える上で大事なことは

 

ご両親が納得し愛情を込めて呼んであげること

音のエネルギーや響きを意識すること 

 

この2つだけなのです(^^♪

 

 

 

お子様の命名サポートの流れ

 

*ご両親には事前に簡易の「資質診断」を受けていただきます

(メールでのやり取りになります)

 

*苗字、ご両親のお名前を教えてください

*候補のお名前を教えてください

 

候補のお名前のエネルギーを鑑定したもの

漢字の候補を一覧にしたものをPDFでお送りいたします。

 

後日、40分ほど質問や相談をZOOMで受け付けます。

 

 

お申し込みは開運招福お名前鑑定からお願いいたします